2010年1月6日水曜日

ローターアクトクラブの紹介

ローターアクトクラブとは・・・

ローターアクトクラブの目的は、青年男女が個々の能力の開発に当たって役立つ知識や技能を高め、それぞれの地域社会における物質的、あるいは社会的ニーズと取り組み、親睦と奉仕活動を通じて全世界の人々のあいだによりよい信頼関係を推進するための機会を提供する事にある。


ローターアクトの成り立ち

ローターアクトは短期間に急速に、しかも大々的に発展してきました。1960年代の初頭、世界各地のロータリークラブが社会奉仕プロジェクトとして大学レベルの青少年グループの提唱を開始しました。1967~68年度R.I.会長ルーサーH.ホッジス氏とR.I.理事会は、クラブの活動に国際性があると考えました。その結果、ローターアクトは、1968年にローターアクトクラブの公式プロジェクトとして承認されました。最初に承認されたクラブは、米国ノースカロライナ州ノースシャーロット大学・ローターアクトクラブでした。
数十年後、ローターアクトプログラムは、ローターアクトクラブの強力な国際組織に発展し、150の国と地理的地域におよそ6,000を超えるクラブと150,000名以上の会員を擁するまでになりました。-青年男女(年齢18歳~30歳)がその地域の物的、社会的なニーズのために奉仕し、友情を広げ、専門職務に触れる機会を増やし、その世界理解を深める事を目的として、ローターアクトクラブが結成されたのです。


目標
  1. 専門技術および指導能力を開発すること。
  2. 個人の価値を認める考え方に立脚して、他人の権利を尊重する観念を養うこと。
  3. すべての有用な職業は社会に奉仕する機会であるとして、その品位と価値を認識すること。
  4. 指導者として資質という面でも、職業上の責務を遂行するという面でも、道徳的基準が大切であることを認識し、実践、推進すること。
  5. 地域社会と世界各地のニーズ 問題、機会に対する知識と理解を深めること。
  6. 地域社会に奉仕し、かつ、国際理解と全人類に対する善意を推進するための機会を提供すること。

国際ロータリー第2650地区
 ローターアクト現状と概要

ローターアクトクラブは世界中にあり、現在日本各地(グァムを含む)にも多く存在しています。そして、日本のローターアクトは34の地区にわかれていて、私たちの所属している地区が国際ロータリー第2650地区という区分にはいります。
当地区は福井県・滋賀県・京都府・奈良県の4府県からなりクラブ数は37クラブ、会員数は約450名と広範囲かつ大規模な組織であります。しかし、次年度は卒業生を省くと約370名の会員数となり、一つのクラブに10名の会員にしかなりません。年々減少する会員を何とか阻止しないといけません。しかし、それぞれクラブ内での活動は非常に充実した深みある活動を行っています。「多くの仲間と、共にアクションを起こしたら!!」を一度想像してみて下さい。地域に根付いた活動により、地域から期待される、またこれに答えられる存在にならなくてはいけないのです。


会員の特性
  1. 会員は善良な性格と指導者の素質とを備えた18歳から30歳までの青年男女によって構成されるものとします。
  2. ローターアクト各会員は毎年本クラブの定例会合総数の少なくとも60パーセントには出席しなければなりません。(本クラブの例会に欠席した会員は誰でも欠 席した日の直前または直後の2週間のどの日かに、他のどこかのローターアクトクラブ例会に出席することによってその欠席を補填することができる。)
  3. それと決められた約束事が理解できることです。

クラブ内組織

クラブをまとめる会長・幹事そしてクラブ運営に必要な資金管理を行う会計、その他にも以下の委員会にわかれて様々な活動を企画・運営をすることで、他では出来ない色々な経験を得ることができます。
  • クラブ奉仕委員会:クラブ活動と、クラブ員の為の委員会です。活動は、プログラム、親睦、広報および、その他適当と認められる事項です。*合宿なども行うこともあります。
  • 社会奉仕委員会:地域社会のニーズ、問題に対する知識、理解を高めるための委員会です。* 清掃活動や募金活動などのほか、今問題となっている事に取り組みます。
  • 専門知識開発委員会:ロータリーそしてローターアクトには18歳から30歳の大学生や種々の職業の社会人がいます。そんなあらゆる方面から専門知識の理解のためのプログラムの推進を行う委員会です。
  • 国際奉仕委員会:世界各地のニーズや抱える問題について関心を持ち、知識と理解を深めることを目的とした委員会です。
  • 財務委員会:クラブ運営上、提唱ロータリークラブからの補助金受領や会員から会費を徴収しているが、それ以外に自分達で活動するための資金を調達する手段や方法を考えるための委員会です。

クラブ行事

  • 例会:月2回、1年に24回定例の会合を行います。(例会の中身としては各委員会等から企画された内容をもとに考え学び、そして次なるステップとします。)
*その他にも様々な活動がありますが各クラブによって定められています。


地区行事 主な行事のみ
  • 地区会員増強研修会:主に18歳から30歳までの青年男女の見学者と一緒にグループワークを行い、ローターアクター達と交流をしていく中で、ローターアクトを知り、楽しんで頂きます。そしてこれをきっかけに、入会して頂けるように、会員増強に繋げる為の研修会です。
  • アクトの日:毎年9月10日はアクトの日としてその前後において日本中のローターアクトクラブがそれぞれの地域においてそのニーズに合ったプログラムを企画・推進する。
  • 地区親睦会:上半期(12月頃)に一度、前半のお疲れ様として、ローターアクターみんなが集まり親睦パーティーを開催します。そして、次の日は心機一転!ローターアクト活動について講習会を行います。
  • 海外研修:世界組織であるローターアクトにおいて、海外の地区・クラブとの交流・親睦を目的とした、年に一度開催される研修のことです。
  • 地区大会:1年間の総決算で、前夜祭ではお疲れ様パーティーをして、みんなで1年間の活動を語り合い楽しみます。そして、翌日は1年間の活動の表彰や卒業生を祝う為のセレモニーが行われます。

ローターアクトクラブに興味のあるあなたへ

私たちローターアクトの活動紹介や実際にお話する以外の中で、少しでもご興味を持っていただけたでしょうか。これから私たち若い力で何かにトライし、共に感動や喜び楽しみを共に感じてみませんか。
興味を持たれた方は遠慮なく下記メールアドレスまで、問い合わせてください。





ご挨拶

  ロータリークラブの皆様、貴重なお時間をいただきありがとうございます。

私、橿原ローターアクトクラブ会長、田村泰子でございます。
私達は、橿原ロータリークラブ提唱の元、18歳から30歳までの青年男女が集まり、仲間を広げ、親睦を通じて、奉仕活動をしたり、イベントを企画したり参加したりし、社会勉強や統率力などを磨かせていただいています。

盲導犬やパンダ募金をしたり、前年度は献血推進イベントとして、献血センターと提唱の橿原ロータリークラブに協力していただき、大型ショッピングモールで献血の重要性のパネル展示をし、献血の呼びかけをいたしました。
また、ミャンマーの女性支援というテーマをかかげ、ボタンを集め、ミャンマーの女性が、裁縫の技術を見につけることで、自立し生活ができることを知り、その集めたボタンを当クラブ内で有志をつのり、現地にあるHITOセンターというところに持っていくこともいたしました。

今年度、私達のクラブでは、社会奉仕委員会では地産地消というテーマで、私たちが口にする食べ物について、そして国際奉仕委員会では、書き損じ葉書を集めユネスコに寄付することで、その葉書が鉛筆やノート、チョークなどに変ることを学んでおります。そして、発展途上国の子供たちに少しでも勉強道具を渡したいという思いを込めて、書き損じ葉書を集めると同時に、現状を学んでおります。その他の活動としては、フリーマケットに出店し、財務活動を通じて売ることの大変さや、お金の大事さなど普通に生活していたら経験できないこともしております。

そして、年間行事として、橿原園という老人ホームに慰問に行き、一緒に歌を歌ったり、人形劇をしたりしています。
今年度私たちのクラブから地区代表、地区副幹事、そして奈良ゾーン代表を出しております。
是非、私たちと一緒に楽しく色々な経験をできる仲間を作りたいと思っておりますので、身近な方で、興味のありそうな方がおられれば、是非ご一緒に、月2回ではありますが、例会を見に来ていただけるとうれしく思います。

貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。